【9.結果報告と再検査|50代男性人間ドック体験記】

人間ドック、やっぱり引っかかりました…

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結果報告書到着

受診前はしばらく禁酒と節制をしていたので、受診後はしばらく飲んだり食ったりしていました。

 

いったい何の打ち上げでしょう?(笑)

 

そして約3週間が過ぎ、結果報告書が郵送されてきました。

 

検査結果とその見方がわかりやすい表に整理されて綴じられた冊子になっています。

 

血液や尿に問題はありません。

 

会社勤めをしていた若いころは毎回、健診で中性脂肪とγ-GTPの高値を指摘されたものですが、今はそれもありません。

 

今回の血液検査はいつもと違って、前立腺がんを含むがんマーカー検査がありましたが、全部シロでした。

 

オプションで検査したヘリコバクターピロリ菌もいないようです。

 

しかし・・・

 

全項目シロというわけにはいきませんでした。

 

引っかかった3項目

  1. 左腎臓に怪しい影
  2. 脳虚血性変化の疑い
  3. 骨密度が低い?

 

1.左腎臓に怪しい影

胸部CTの結果、3点の異常がみつかりました。

 

第一に、肺の下部に結節影あり。これは次回またCTを受けた時の経過観察でいいそうです。

 

第二に、肝臓に何かが映っているそうですが、これは肝のう胞と考えられ、問題ないそうです。

 

第三が、左腎臓に映っている何かで、これは泌尿器科で精密検査を受けた方がいいそうです。

 

人間ドック受診のきっかけになった肺がんの心配はなかったが、もしかして腎臓がん?

 

うーむ、多分大丈夫とは思うが…

 

2.脳虚血性変化の疑い

MR検査の結果、脳にかすかな何かが映っているようです。

 

「脳虚血性変化」についてネットで調べると「隠れ脳梗塞」とかが出てきました。

 

うーん、脳こうそくは嫌だなあ…

 

3.骨密度が低い?

骨粗鬆症まで行かないが、骨密度が少し低い可能性があるようです。

 

これは本当に意外だった。

 

もしそうなら、格闘技を続けるのは危険ということにもなりかねません。

 

再検査の予定組み

上記3項目について再検査を受けることにしました。

 

腎臓については、人間ドックを受けた京都工場保健会の泌尿器科を予約。

 

脳については、同じく京都工場保健会の脳ドック結果説明面談を予約。

 

それぞれ別の日になります。

 

このように再検査や説明でまた行かねばならない場合まで考えると、人間ドックを受ける医療機関は、あまり遠方は望ましくないとわかります。

 

受けたい検査設備がそこにしかないという場合を除けば、なるべく自宅や職場の近くがいいと思います。

 

骨密度については、超音波法より精度の高いDEXA(デクサ)法の検査ができる病院を探しました。

 

再検査の結果

泌尿器科では腎臓がんの疑いがあると言われました。

 

一番早く正確に判定できるのは、造影剤を点滴しながらのCTスキャンだというので、即日検査を希望しました。

 

前回のただのCTスキャンは平気でしたが、今回は造影剤を血管に入れられて全身がちょっと熱くなって気色悪かったです。

 

でも、結果はシロでした!

 

脳については、ステージ1とステージ2の中間ぐらいで、次回のMR受診時に比較すればよい程度のことでした。

 

再受診のタイミングは、一応2年後だそうです。

 

骨密度も問題ありませんでした。

 

DEXA(デクサ)法は、骨粗鬆症の検査の中で最も信頼性の高い検査法ですが、X線を使い、手間も費用も超音波法よりずっとかかります。

 

多くの検査を同時にする人間ドックでは、低コストで検査時間の短い超音波法の採用は適切。

 

そして検査法ごとに精度の限界があるのは当然と医師から説明されました。

 

 

 

ともかく、これで晴れて全部シロとなりました。

 

明日からまた、毎日元気に仕事して、運動して、飲んで食らう日々に戻りたいと思います!

 

人間ドック、ありがとう!!!

 

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