【3.受診の準備|50代男性人間ドック体験記】

検査直前は数日は余裕が必要!

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受診前に届くもの

マーソのサイトで予約を入れて数日すると、医療機関から封筒が届きました。

 

医療機関から届いた封筒

【医療機関から届いた封筒】

 

封筒の中身の概要
  • 数種類の問診票
  • 検査メニュー一覧や受診方法の案内資料
  • 追加できるオプション検査のパンフ
  • 検便や痰の検体容器

 

利用案内

「人間ドック利用のしおり」と題されたパンフには、受診時の注意事項、当日の持参物、医療機関の地図などがコンパクトにまとめられています。

 

検査前日は9時以降絶食、当日朝はジュースやコーヒーなどの飲み物もNGとのこと。(脱水防止のために少量の水ならOK)

 

おおっ、知らんかった。

 

飲み会の翌日に検査を入れてたら、えらいことになるところでした(^^;)

 

人間ドック利用のしおり

【人間ドック利用のしおり】

 

オプション検査

選んだプランにオプションで追加できる検査のリストも入っていました。

 

事前に予約しないといけないものと、当日申し込みでいいものがあるので、注意して読まないといけません。

 

私は、胃がんのリスク評価に重要なピロリ菌の検査を追加することにしました。

 

税込2,052円と安く、当日申し込みでいいようです。

 

オプション検査の案内パンフ

【オプション検査の案内パンフ】

 

検便

私が選んだプランは便の潜血検査が含まれていたので、検査前に自分で採便して当日持っていくことが求められました。

 

これは主に大腸がんの可能性を探るものです。

 

2日連続で検便せよ、との指示でした。

 

便器の中に敷く紙も入っていて、その上に排便すると水洗トイレであっても便が水に沈む前に採便できます。

 

ただし、最近のウォッシュレットは便座に座った時点でいったん水を出すので、コンセントを抜いておかないと排便する前に台無しにされてしまいます。

 

検便セット

【検便セット】

 

痰の採取

私が選んだプランは痰の検査も含まれていたので、事前に痰を採取して持参することが求められました。

 

喀痰細胞診と言われるもので、肺がん検出の目的です。

 

痰はアルコール状の保存液の入った筒に3日連続で吐きためます。

 

「保存液を決して飲まないように」との注意書きがありました。

 

注意しないと「飲んでみよう」という人がいるのでしょうか?

 

いるかもしれんなあ…想像して思わず笑いました。

 

痰の採取セット

【痰の採取セット】

 

問診票の記入

検便や痰の採取がない場合も、問診票の事前記入だけはどんな人間ドックプランでもあります。

 

問診票は何枚もあります。

 

自分や家族に病歴、手術歴、アレルギーなどがある人は記入時間も長くなります。

 

余裕をもってしっかり読んで正確に書く必要があります。

 

問診票

【問診票】

 

事前の余裕の必要=検査日の選び方

以上のような準備作業を通してはじめてわかったことがあります。

 

人間ドックを受診するには当日が空いているだけでなく、直前の数日も余裕がないとダメということです。

 

絶食

まず、検査前日は夜から絶食を求められるので、飲み会の予定なんか入っていたらアウトです。

 

(医療機関やプランによっては、前日の飲食はOKで当日朝のみ食事・飲み物NGの場合もあるようです。)

 

体調管理

また、前日だけでなく、直前の数日間は暴飲暴食や過労・睡眠不足などを避けるべきでしょう。

 

風邪をひいたり、体調不良での受診も大問題です。

 

そういうことがあると、検査数値に異常が出る可能性があります。

 

すると本当の病変か、検査直前の不摂生が原因の一時的な問題か、わからなくなります。

 

せっかく高いお金を払って精密検査するのに、そんな紛らわしいことになったら、もったいないですね。

 

事前作業

問診票の記入だけは当日までに絶対済ませておかねばなりません。

 

検査プランによっては、私の場合のように事前に痰や便の採取を求められることもあります。

 

こうしたことも多忙が過ぎると忘れたり、できなくなったりする可能性がでてきます。

 

 

 

このように、人間ドックの受診日は余裕のある週に選ばないといけないことがよくわかると思います。

 

私も直前の数日はお酒を控え、早寝して検査に臨むことにしました。

 

つづき−4.当日その1(バリウム検査等) を読む

 

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