【1.プラン選びと受診準備|50代女性PET-CT体験記】

受診前にNG事項が多いPET検査

妻はお母さんを大腸がんで亡くしているので、初めての人間ドックではがんの全身スクリーニング検査を受けてもらおうと考えました。

 

PETもいいですが、何か見つかった時にCTで再検査ということを考えると、一度にカタがつくPET-CTを前提にすることにしました。

1.プラン選び

医療機関・プラン選びはもちろんマーソを使いました。

 

PET-CTはどの病院にもある装置ではないので、まず持っている医療機関を探すことが先決。

 

「全身がん検査(PET、PET-CT)」にチェックを入れて、都市は地元の京都と隣町の大阪で検索。

 

京都で2施設、大阪で10施設くらいが引っかかってきて、その中で大阪回生病院のプランが気に入りました。

 

マーソ検索画面

【マーソの検索画面】

 

気に入ったプラン

医療機関名:大阪回生病院
プラン名:PET/CTがん検査+脳ドック+腫瘍マーカー+ピロリ菌
費用:112,200円 (税込) 
所要時間:1時間以上〜3時間未満

 

気に入った理由
  • お酒好きなので脳梗塞も心配だが、脳ドックが入っている
  • 腫瘍マーカー検査でPET-CT以外の角度からもがんをチェックできる
  • PET-CTは胃がんの検出が苦手だが、それを補うマーカー検査とピロリ菌検査が入っている
  • これだけ入っていて値段がお手頃
  • 新大阪なので京都から近く、検査時間も短い

 

マーソの予約画面に入って、予約完了です。

 

2.受診準備

申し込んで数日で病院から資料が届きました。

 

主に問診票や同意書で、ボリュームが結構あるので、ぎりぎりではなく早めに時間を取って記入することが必要です。

 

人間ドックは、正しい検査結果を得るために受診前に過労を避け、節度ある生活をする必要があることを私も受けて初めて知りました。

 

しかし、PET-CTは普通の人間ドック以上に事前のNG事項がたくさんあります。

 

PET-CTの受診前NG事項
  • 2週間前から胃のバリウム検査はNG
  • 1週間前から激しい運動はNG
  • 3日前から鍼灸・マッサージはNG
  • 最近の外傷・打撲・転倒は問診票で報告

 

ケガをした部位、疲労した部位、マッサージ等の施術をした部位には検査薬剤FDGがたくさん集まります。

 

PET検査はがん細胞が周囲の正常細胞より何倍もFDGを吸収する性質を利用した検査です。

 

そのため、FDGが集まって画像に表れた部位が、がんなのか、ただの疲労・ケガ・施術の痕跡なのか、紛らわしくなってしまうのです。

 

バリウムがNGなのは、排せつしきれずに体内に残っているバリウムが撮影の邪魔になるからです。

 

あと、改めて確認ですが、少量ながら被ばくするので、妊婦・妊娠の可能性がある人はPET-CTの受診自体がNGです。

 

 

 

さて、一般の人間ドックでは受診前の注意はありますが、受診後は解放されて自由です。

 

私は一人打ち上げをやりました(笑)

 

しかし、PET検査は受診前だけでなく、受診後にも注意があります。

 

PET-CTの受診後24時間のNG事項
  • 授乳
  • 妊婦との密着
  • 乳幼児との密着

 

妻はピアノの先生なのですが、検査当日はレッスンを入れないようにしました。

 

つづき(2.検査当日)を読む

 

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