【60代に最適の人間ドックは?|年齢別選び方のポイント】

本格的がん年代到来!

60代になるとがんのリスクが本格化してきます。

 

心筋梗塞や脳梗塞のリスクも同時に高まり、全方位の警戒が必要になります。

 

60代の人間ドックの受診ポイントをまとめました。

 

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60代の人間ドック受診ポイント

50代のページで指摘したことは、60代も継続です。

 

ここでは新たな注意点を指摘します。

 

POINT 1 肺がん検査

胃がん、大腸がん、肝臓がんなど、死亡件数の多いがんについて検査するのはもちろん必須です。

 

しかし、60代からは肺がんにも最大の注意を払ってください。

 

喫煙者でなくても、自覚症状がまったくなくてもです。

 

なぜなら、肺がんはがん死原因の上位を占め、男性では1位だからです。

 

50代までは肺がんは喫煙者メインに注意してきましたが、60代からは関係なく全員です。

 

社会で喫煙者が減少しているのに肺がんの割合は上昇していることを警戒しましょう。

 

胸部CT検査が必須となります。

 

POINT 2 大腸内視鏡検査

大腸がんの死亡数はがん死の2位、女性に限るなら1位です。

 

安価な便潜血検査で済ませてきた人も、ここで一度内視鏡で徹底検査しておきましょう。

 

大腸がんは症状が出にくいがんなので、精査が大切です。

 

POINT 3 X線検査(上部消化管)

胸部はCTとともにX線をセットで受けるようにしましょう。

 

そして少しでも疑わしいところがあれば、積極的に胃内視鏡検査を受けましょう。

 

胃から十二指腸にかけてのリスクがすべてクリアになります。

 

検査前夜からの絶食や造影剤服用の苦痛はありますが、乗り越えて問題なしと判明した時の安心感は格別です。

 

POINT 4 PET検査

全身の断面図を撮影して、ごく初期の小さながんまで発見できる検査です。

 

この検査ひとつで受診費用を大きく膨らませる高額な検査ですが、その価値はあります。

 

先延ばしにしてきた人も、60代では必ず受けてほしいものです。

 

POINT 5 MRI検査

造影剤なしで脳の血管の状態を立体的に把握できます。

 

脳卒中対策に必須の検査なので、ぜひ受けましょう。

 

原理が放射線でなく磁気共鳴なので被ばくの心配がなく、費用も安いのでおすすめです。

 

POINT 6 PSA(腫瘍マーカー)

腫瘍マーカーとは、腫瘍がある時に血液中に増加する物質です。

 

血液検査で各種の腫瘍の兆候が読み取れるわけです。

 

前立腺がんは件数が多く警戒が必要ですが、進行するまで自覚症状が乏しいです。

 

PSA検査をぜひ受けておきたいものです。

 

60代におすすめの人間ドックメニュー

 

必須メニュー
  • 基礎検診: 糖尿病、肝臓障害、血糖値、高血圧、コレステロール
  • 大腸内視鏡検査
  • 上部消化管X検査(+胃内視鏡検査)
  • 胸部CT検査
  • 頭部MRI検査
  • PET検査: 全身のがん(初期段階でも)

 

男性の必須メニュー
  • PSA検査(前立腺がん)

 

女性の必須メニュー
  • 骨密度検査

 

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