【50代に最適の人間ドックは?|年齢別選び方のポイント】

心筋梗塞と脳卒中のリスク急上昇!

50代はぜひとも本格的な人間ドックを受けるべき年代です。

 

40代までは元気で無理が効いた人も、50代になると体力がさすがに衰えを見せ、体のあちこちに故障が起き始めます。

 

会社の健康検診などで済ませてきた人も、ここで一度、ぜひ総合的な点検をすべきなのです。

 

50代の人間ドックの受診ポイントをまとめました。

 

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50代の人間ドック受診ポイント

糖尿病などの生活習慣病のリスクは、40代よりもちろん上昇します。

 

これについては重複するので、ここでは書きません。

 

40代のページを読んでください。

 

これ以外に50代で大切なのは、がん・心疾患・脳血管障害という3大疾病に対する徹底検査をすることです。

 

POINT 1 総合的な心電図検査

ホルター型心電図検査と負荷心電図検査を併用し、心臓の状態を精査してください。

 

ホルター型心電図検査は、1日中心電計をつけて心電図波形を調べる検査。

 

負荷心電図検査は、安静時では把握できない不整脈などを検出するもので、運動負荷をかけながら計測します。

 

POINT 2 頭部MRI検査

造影剤なしで脳の血管の状態を克明に撮影できる検査です。

 

脳梗塞や脳内出血のリスクが的確につかめます。

 

MRIは、装置はCTに似ていますが、原理はX線ではなく磁気共鳴なので、被爆の心配もありません。

 

POINT 3 PET検査

全身の断面図を撮影して、小さな初期のがんまで発見できる検査です。

 

装置の感じはCTやMRIに似ていますが、原理や特長は異なります。

 

10万円以上する高額な検査で、人間ドックの受診料を跳ね上がらせる主因です。

 

しかし、50代からはあえてこれをお勧めしたいです。

 

定年までを無事に乗り切り、老後を健康に暮らすため、50代のうちにぜひ一度PET検査を受けましょう。

 

POINT 4 女性は骨粗鬆症検査を

子宮がんや乳がんのピークは40代で乗り越えた一方、50代では新たな問題が発生してきます。

 

それは更年期、女性ホルモンの減少です。

 

多様な身体・精神症状が発生しますが、特にチェックしておきたいのは骨粗鬆症です。

 

骨折しやすくなると運動・外出に消極的になることで老化が加速し、QOL(生活の質)も低下します。

 

ぜひ骨密度検査を受けましょう。

 

50代におすすめの人間ドックメニュー

 

必須メニュー
  • 基礎検診: 糖尿病、肝臓障害、血糖値、高血圧、コレステロール
  • 上部消化管X検査: 胃炎、胃潰瘍、胃ポリープ、胃がん
  • 便潜血検査: 大腸ポリープ、大腸がん
  • 腹部超音波検査: 肝炎、肝臓がん、胆石
  • 頭部MRI検査
  • ホルター型心電図検査+負荷心電図検査

 

女性の必須メニュー
  • 骨密度検査
  • 子宮頸部細胞診
  • 乳腺X線撮影
  • 経腟・乳房の超音波検査
  • 子宮体部(内膜)細胞診

 

できれば受けたい検査メニュー

50代では強く推奨します。

  • PET検査: 全身のがん(初期段階でも)

 

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